LINEスタンプ発売記念!注目のボーイズグループ「JO1」特別インタビュー

UPDATE 2020.03.03

昨年、世間の注目を集めたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN(通称:プデュ)』。その出身者11名で結成されたボーイズグループ「JO1」が、明日3月4日にメジャーデビューを果たします!

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すでに各所で話題を独占する彼らが、デビューに先駆けLINEスタンプに登場! 記念に特別インタビューを実施いたしました。

jo1_002.png [L→R] 河野純喜、金城碧海、木全翔也、大平祥生、川西拓実、豆原一成、川尻蓮、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、與那城奨

デビュー直前の心境は?スタンプにこめられた思いは?メンバー全員の貴重なインタビューをどうぞお楽しみください!

デビュー決定から3か月の変化は?

――改めて、グループ結成の経緯をかんたんに教えてください。

與那城:約6,000人の応募者の中から101人の練習生が選ばれ、その中からデビューする11人を決めるオーディション番組です。特徴的なのが、国民の皆さんが直接(自分の好きな)11人を選べること。JO1の11人もその投票によって選ばれたグループです。

――デビュー前後で、メンバー間の絆に変化はありましたか?

白岩:深まったと思う。プデュの放送中では喋ったこともない人もいたのですが、今では毎日全員と話しています!家族よりも一緒にいるので。

jo1_003.png――楽屋ではどのような雰囲気でしょうか?

木全:みんなでご飯を食べたり、関係ない歌を歌ったりしてワイワイすごしています。

――メンバー間でLINEのやりとりをすることはありますか?

河野:あります!遊びの誘いから、仕事の話まで。パフォーマンスのディテールなどについても話したりします!

――既読がつくのが早い(もしくは早そうなイメージのある)メンバーは誰ですか?

川西:奨君。実際に返信が早く来るので。

――ユニークなLINEスタンプを使っている(もしくは使っていそうなイメージのある)メンバーは誰ですか?

鶴房:(木全)翔也。想像でしかないけど変なスタンプを使いそう。実際はそうでもないですが...。

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初のLINEスタンプのこだわりポイント

――今回、メンバー様ご自身がプロデュースされたLINEスタンプとうかがっております。特にお気に入りのスタンプと、なぜそのデザインにしたのか?こだわりポイントや、JAMの皆さんにどういう時に使ってほしいか教えてください!

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鶴房:「体力もう9.5くらいないです」 意味わからないようでわかりみの深いスタンプだとおもいます。だるい時や、眠い時などのネガティブな時にいつでも使ってください!

豆原:「ザ行こうぜ!」プデュの時から何となく使っていた言葉。元気が出るスタンプのイメージです!テンション上げたいときや何かをしようとしている瞬間に使ってみて欲しいです!

佐藤:「かわいいじゃん」そんなのJAMの皆さんがかわいいからじゃん。枠組みにとらわれないでいろんな場面で使って欲しいです!

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白岩:「もう寝ちゃう?」一緒に横にいるような感じで撮っていただいたので、かわいく映れたのではないかな?と思っています。おはようやありがとうと同じぐらい使って欲しいです!

大平:「ほんまに?」よく使う言葉なので日常的に使って欲しい。また僕らしく関西弁にしてみましたが、他の地方の方にもぜひ使ってほしいです!

金城:「了解!」本当によく使う言葉だから。あまり考えずに普通に使っていただけたら嬉しいです。

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與那城:「だーめ」セクシー担当なので色気のあるような言葉にした。もっと過激なものでもよかったかも。相手が焦っているときや焦らしたいときに使って欲しいと思います。

川西:「ですよね?」ちょっと前メンバー内で流行っていた言い回しです。まさに「ですよね」と思うぐらいの同意を表すときに使って欲しいなと。

木全:「あっすいません」口癖でよく自分が使う言葉をスタンプにしました。ちょっとでも申し訳ないなと思ったときに積極的に使っていって欲しいです。

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川尻:「やー!」福岡の学生が体育の時間に掛け声で使う言葉でした。特に深い意味はないので返信に困ったら使って欲しいと思います。

河野:「テンションあげてこー!」自分ぽさとLINEでの汎用性を考えて選びました。「何時集合ね」⇒「テンションあげてこー!」(連打)のように!どんな時でも気分を上げられるように一日中使っていて欲しいです!

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デビュー直前、JO1が目指す未来

――いよいよ3月4日にメジャーデビューシングル『PROTOSTAR』が発売されますが、今のお気持ちを教えてください!

豆原:すごくありがたい気持ち。センターも務めさせていただき、責任感やプレッシャーもあるが、11人揃って作り上げたシングルになっているので、ぜひみなさんに聞いてもらいたい。

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――デビューへの実感はわきましたか?

佐藤:MVが公開された時が一番実感できました。今までいろいろなアーティストのMVを見てきて、自分も同じ土俵に立てた気がしました。

――MV『『無限大(INFINITY)』は、公開初日に「筋肉キス」がTwitterトレンドに入るなど話題になりましたが、このMVで特に見てほしい(気に入っている)シーンはありますか?

金城:翔也のパートでみんながピンク色のテーブルに座っているシーンがあるのですが、1人だけカメラ目線なのが引き込まれますね。

―― 一番思い入れのある楽曲を、あえて選ぶとすればどれですか?

大平:『La pa pa pam』いいパートを担当することが出来たので。

jo1_011.png――今後、どのようなグループを目指していきたいですか?

川尻:JO1の名前の由来にある通り、世界で活躍できるようなグループになることです。

――ありがとうございました!


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3月4日は、いよいよデビュー日です!記念すべき日を、LINEスタンプでも盛り上げていきましょう♪

「JO1 and me ♪ voice」LINEスタンプはコチラ!

(撮影/須田卓馬)

▼JO1 1stシングル「PROTOSTAR」

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メジャーデビューシングル『PROTOSTAR』は、LINE MUSICでも楽曲配信中!(⇒ 今すぐチェック

クールな表情と隙のないパフォーマンス、たまに出るあどけない表情など、見れば見るほど次々現れていく新しい一面に、目が離せなくなること間違いなし! これからの活躍がますます楽しみな「JO1」、ぜひチェックしてみてくださいね。

【PRODUCE 101 JAPAN】とは?
韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版。日本版では、約6,000人の中から書類・実技の選考を経て、合格者101人が選ばれました。101名は、"練習生"と呼ばれ、歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦する。熾烈な競争を勝ち抜いた11名を最後に選出し、2020年にボーイズグループとしてメジャーデビューが確約されている。これらのすべての過程は、"国民プロデューサー"と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定。過去にデビューしたいずれのグループも放送当時だけではなく、放送後も番組、広告、音楽市場などの芸能界全般かつ、グ ローバルな活躍をしている。数多くのスターを輩出、新語・流行語も数多く生み出すなど社会現象を巻き起こした革命的番組。

UPDATE 2019.03.03

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