「返信したつもりが、メッセージを送信し損ねて返信できていなかった」
「メッセージを後で送信しようと思っているうちに、そのトークルームを見失ってしまった」
・・・みなさんはこのような経験、ありませんか?
そんな時に便利な新機能「下書きメッセージ」をご紹介します。
1.LINEアプリのトークルームでメッセージを入力。
2.メッセージを送信をせずにトーク一覧に移動。
3.すると、トーク相手の名前の横や、グループ名の横に鉛筆アイコン(下書き中であることを知らせるマーク)が出現!
このように、「メッセージを書いたものの送信はしていない状態」の時に鉛筆アイコンが出現します!
そのため、トークの一覧を見たときに鉛筆アイコンがついているトークルームがあれば「メッセージの送り忘れ」に気が付くことができ、メッセージを送信することができます。
また、「メッセージを書いている途中」でトークルームから移動したとしても、鉛筆アイコンがついているので簡単にトークルームに戻ってくることができ、メッセージの入力を再開することができます。
特定の1人の相手とのトークや、複数人とのグループトーク、公式アカウントとのトーク、匿名で参加できるオープンチャットなどなど、LINEアプリには様々な種類のトークルームがあります。
そして、鉛筆アイコンはそれらすべてのトークルームで表示されます。
みなさんは「後で返信しよう!」と思っていながら返信するのを忘れてしまうこと、ありませんか・・・?
そんな時、鉛筆アイコンを意図的に表示させることで、後で返信したいトークルームを目立たせることができます!
これで「どれに返信をしていないんだっけ?」と一つ一つトークルームを確認しなくても、ひと目で未返信のトークルームを見つけることができます。
この鉛筆アイコンによって、返事を送り損ねてしまったり、返信したいトークルームを見失ってしまう方が一人でも減ったら嬉しいです♪
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