LINEの送り忘れを防げる!便利な機能が新登場

UPDATE 2024.01.17

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「返信したつもりが、メッセージを送信し損ねて返信できていなかった」
「メッセージを後で送信しようと思っているうちに、そのトークルームを見失ってしまった」
・・・みなさんはこのような経験、ありませんか?

そんな時に便利な新機能「下書きメッセージ」をご紹介します。

「下書きメッセージ」とは?

1.LINEアプリのトークルームでメッセージを入力。

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2.メッセージを送信をせずにトーク一覧に移動。

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3.すると、トーク相手の名前の横や、グループ名の横に鉛筆アイコン(下書き中であることを知らせるマーク)が出現!

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このように、「メッセージを書いたものの送信はしていない状態」の時に鉛筆アイコンが出現します!

そのため、トークの一覧を見たときに鉛筆アイコンがついているトークルームがあれば「メッセージの送り忘れ」に気が付くことができ、メッセージを送信することができます。
また、「メッセージを書いている途中」でトークルームから移動したとしても、鉛筆アイコンがついているので簡単にトークルームに戻ってくることができ、メッセージの入力を再開することができます。

「鉛筆アイコン」が表示されるトークルームの種類

特定の1人の相手とのトークや、複数人とのグループトーク、公式アカウントとのトーク、匿名で参加できるオープンチャットなどなど、LINEアプリには様々な種類のトークルームがあります。

そして、鉛筆アイコンはそれらすべてのトークルームで表示されます。

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「下書きメッセージ」を使いこなす

みなさんは「後で返信しよう!」と思っていながら返信するのを忘れてしまうこと、ありませんか・・・?

そんな時、鉛筆アイコンを意図的に表示させることで、後で返信したいトークルームを目立たせることができます!

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これで「どれに返信をしていないんだっけ?」と一つ一つトークルームを確認しなくても、ひと目で未返信のトークルームを見つけることができます。

この鉛筆アイコンによって、返事を送り損ねてしまったり、返信したいトークルームを見失ってしまう方が一人でも減ったら嬉しいです♪

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