緊急時に役立つLINEの使い方

UPDATE 2021.03.04

災害など緊急時の"ホットライン"としてLINEを活用しましょう

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2011年6月に誕生したLINEは、東日本大震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして生まれました。 LINEは、電話回線がつながらなくても、インターネットにつながっていれば、いつでも、どこでも利用できます。

本記事では、災害などの緊急時に"ホットライン"としても活用できるLINEの機能や使い方をご紹介します。

1.緊急時の連絡網を作る

LINEのトークでは、相手に個別に連絡をすることも、複数人に同時に連絡をすることもできます。 例えば、家族や親戚、学校の同級生やご近所さんなど、緊急時に協力するメンバーであらかじめLINEに「グループ」を作っておくと、いざというときの連絡網として便利です。

>グループの作り方

また、同じ地域やマンションに住む住民同士で災害情報を共有するには、匿名でグループトークに参加できる「オープンチャット」も活用できます。近くに住んでいる方々とLINEを交換せずとも、簡単につながることができるので、在住地域の防災情報や、災害時の交通情報までリアルタイムに交換することができます。

>住んでいる地域のオープンチャットを探す

>災害時のオープンチャットの使い方・活用例を見る

2.自分の地域の防災速報をLINEで受け取る

自分の住む地域をLINEに登録すると、その地域の災害情報をLINEのトークで受け取ることができます。「Yahoo!防災速報」と連携し、「避難情報」「地震情報」「津波予報」「気象警報」など9つの防災速報に対応。メッセージから速報の詳細を確認することができます。国内最大3地点まで登録できるので、勤務先や家族が住む地域の情報も受け取れます。

※防災速報は「LINE スマート通知」LINE公式アカウントを友だち追加することで受け取れます。

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LINEアプリで受信設定をする

3.大切な情報は「ノート」に保存する

避難場所や緊急時の対応など、忘れてはいけない大切な情報は 「ノート」にあらかじめ保存すると、いつでもすぐに見返すことができます。

1.友だち一覧画面からグループを選択、「ノート」を開く。

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2.文章・画像・動画・リンク・位置情報などメモしておきたいことを保存。

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3.保存した情報は、いつでも見返すことができます。

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4.グループでの返信にはノートを使う

「了解」「OK」などの返信でトークが埋まってしまうと、 必要な情報をすぐに確認できない場合があります。 大人数のグループで全員の返信が必要な場合は、 ノートを活用すると便利です。ノートに投稿した連絡事項に対してコメントで返信すれば、投稿内容と一緒にみんなの返信を確認することができます。
※トーク画面にコメントは表示されません。

>ノートの作り方

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5.位置情報を送信する

LINEのトークやノート、タイムラインに位置情報を送って自分が今いる場所や集合場所などを正確に伝えることができます。スマートフォンのGPS機能をONにしていれば、自分の居場所を表示してそのままトークに送ることができます。
※災害時はスマートフォンのバッテリー消費を抑えるため、位置情報の送信時以外はGPS機能をOFFにしておきましょう

1.トーク画面の「+」マークをタップ後、「位置情報」をタップ。

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2.相手に正しい位置が送られるよう、ピンが正しい 位置を指しているかを確認してから送信。
※スマートフォンのGPS機能がONになっているかご確認ください。

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6.重要なメッセージを目立たせる

アナウンス機能を使うと、指定したメッセージをトーク画面の上部に固定表示することができます。 集合時間や待ち合わせ場所、非常時用の荷物の場所など、一定期間目立たせておきたい情報はアナウンス機能を活用してみてください。

1.トーク画面より、アナウンスしたいメッセージを長押し>「アナウンス」を選択

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2.選択したメッセージがトークの上部に固定されます。

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7.言葉で伝えづらいものは写真を送信

具体的な集合場所を指定するときや、被害状況を共有するときなど、 言葉だけで表現しきれないものは写真を送ることで相手に伝わりやすくなります。 また、写真などのファイルは「Keep」に保存すると、トークでの保存期間が終了した後でも、いつでも見返すことができます。

Keepに保存

1.保存したいファイルを長押しし、「Keep」をタップ。

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2.ファイルが選択されていることを確認し、保存。

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Keepの確認

ホームタブの自分のアイコン横にあるKeep」をタップして、Keepに保存した情報を確認することができます。

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8.「ステータスメッセージ」で安否を知らせる/知る

自分の現状を知らせる「ステータスメッセージ」は、自分の名前とともに表示される短いメッセージです。 LINEで友だちになっている人全員に見てもらうことができるので、 緊急時に「私は無事です」「○○に避難中」などと入力しておくことで、友だちに自分の状況を伝えることができます。

>ステータスメッセージの設定方法

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9.「LINE災害連絡サービス」で安否を知らせる/知る

個別連絡をすることができなくても、LINEでつながっている家族や友だちと、お互いの安否状況を知らせあうことができるのが 「LINE災害連絡サービス」です。

大規模災害などが発生すると、自動的にLINEユーザーの皆さんへ通知が届きます。その中から ①被害があります ②無事です ③災害地域にいません の3つのボタンから当てはまるものを選択すると、LINEのタイムラインに 自分の状況が投稿されます。

1.自動的に届くメッセージの中から今の自分の状況を選択

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2.自分のタイムラインに投稿。また位置情報をつけることもできます。

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「安否確認サービス」提供企業とも連携しています

LINEでは、「安否確認サービス」の提供企業と連携して、災害発生時にLINEからも簡単に安否を報告することができる仕組みをご提供しています。企業や学校、自治体にてご利用いただくことで、通知を受け取った従業員や生徒、住民は安否状況をリアルタイムに報告することができます。
>詳細はこちら

以上、緊急時のLINEの活用方法をご紹介しました。災害は、いつ、どんなかたちで発生するかわかりません。被害を減らすためにも、日頃からの備えがとても大切です。

震災から10年。防災意識を高めるきっかけに。

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東日本大震災から、今年で10年。その節目にヤフー・LINE共同の取り組みとして、災害時および防災に役立つコンテンツを集約した企画「のりこえるチカラ」をオープンしました。

「のりこえるチカラ」では、自身の避難場所を知り被災時に取るべき行動が学べる「スマホ避難シミュレーション」や、災害情報をLINEに通知する新機能「LINEスマート通知」のご案内、「検索募金」など、防災についての理解を深める企画をご案内しています。ぜひこの機会にチェックして、ご自身の防災知識を深めるきっかけにしてみてください。

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※「スマホ避難シミュレーション」はスマートフォンからのみ体験可能です。

UPDATE 2021.03.04


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