緊急時に役立つLINEの使い方

UPDATE 2021.11.17

災害など緊急時の"ホットライン"としてLINEを活用しましょう

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2011年6月に誕生したLINEは、東日本大震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして生まれました。 LINEは、電話回線がつながらなくても、インターネットにつながっていれば、いつでも、どこでも利用できます。

本記事では、災害などの緊急時に"ホットライン"としても活用できるLINEの機能や使い方をご紹介します。

>緊急時に備えたLINEで出来る"準備"の方法はこちら

1.名前やステータスメッセージで安否を知らせる/知る

自分の現状を知らせる「ステータスメッセージ」は、自分の名前とともに表示される短いメッセージです。名前とともに、LINEで友だちになっている人全員に見てもらうことができるので、緊急時に「私は無事です」「○○に避難中」などと入力しておくことで、友だちに自分の状況を伝えることができます。

>名前の変更方法

>ステータスメッセージの設定方法

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2.自分の地域の防災速報をLINEで受け取る

自分の住む地域をLINEに登録すると、その地域の災害情報をLINEのトークで受け取ることができます。「Yahoo!防災速報」と連携し、「避難情報」「地震情報」「津波予報」「気象警報」など9つの防災速報に対応。メッセージから速報の詳細を確認することができます。国内最大3地点まで登録できるので、勤務先や家族が住む地域の情報も受け取れます。

※防災速報は「LINE スマート通知」LINE公式アカウントを友だち追加することで受け取れます。

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以下[LINEアプリで受信設定をする]ボタン>[防災情報]をタップ。
受け取りたい防災情報を設定しましょう。

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LINEアプリで受信設定をする

3.重要なメッセージを目立たせる

アナウンス機能を使うと、指定したメッセージをトーク画面の上部に固定表示することができます。 集合時間や待ち合わせ場所、非常時用の荷物の場所など、一定期間目立たせておきたい情報はアナウンス機能を活用してみてください。

1.トーク画面より、アナウンスしたいメッセージを長押し>「アナウンス」を選択

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2.選択したメッセージがトークの上部に固定されます。

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4.写真や位置情報を活用する

具体的な集合場所を指定するときや、被害状況を共有するときなど、 言葉だけで表現しきれないものは写真や位置情報を送ることで相手に伝わりやすくなります。スマートフォンのGPS機能をONにしていれば、自分の居場所を表示してそのままトークに送ることができます。
※災害時はスマートフォンのバッテリー消費を抑えるため、位置情報の送信時以外はGPS機能をOFFにしておきましょう。

位置情報の送り方

1.トーク画面の「+」マークをタップ後、「位置情報」をタップ。

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2.相手に正しい位置が送られるよう、ピンが正しい 位置を指しているかを確認してから送信。
※スマートフォンのGPS機能がONになっているかご確認ください。

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5.避難場所などの情報をノートにまとめて送る

大人数のグループでは、位置情報や近辺の写真を一度に送れるノートを活用するとトークが埋もれずに状況を伝えることができます。ノートの内容に対してコメントをすれば、投稿内容と一緒にみんなの返信を確認することができます。
※トーク画面にコメントは表示されません。

>ノートの作り方

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充電を長持ちさせるために、リアクション機能も便利!

「了解」「OK」などの返信やスタンプでトークが埋まってしまうと、 必要な情報をすぐに確認できない場合があります。 返信不要なメッセージには、リアクションをするだけでも安心感が伝わります。
※こちらの機能はLINEのバージョンiOS/Android 11.11.0以降でご利用できます。

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以上、緊急時のLINEの活用方法をご紹介しました。災害は、いつ、どんなかたちで発生するかわかりません。被害を減らすためにも、日頃からの備えがとても大切です。


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